てゃ❕🌻

Hey!Say!JUMPと共にする人生

あとがき

 

投稿から1年空いて、あとがき書く人なんて聞いたことないけどすみません、ここにいます。アセ

 

はてなブログ初投稿にしていきなり、なかなか重量級のものを投稿してしまいました。思い出す度に深く考えすぎてしまって、懐古になかなかエネルギーのいる作品でした。語彙力の至らぬ点も沢山あるかと思いますが大目に見て、懐古にでも利用してくださいね。

 

あの舞台はね、こんなお話でこんな仕掛けや伏線がたくさんあって、最後にこんな衝撃があってね~って言葉で解説しても感動が伝えきれないし薄っぺらく聞こえそうで悔しくて。本編の解説は皆さんが素晴らしいブログを書いてくださってるからおまかせして、私なりに私(客)視点での物語(見たお客さんが頭のなかで作り出したであろう過去)も具体的に字起こししたらより鮮明に伝わるかなって!

 

ご時世やタイミングなど、色々な事情で見られなかった人に少しでも、感動と辛さと衝撃と苦しさと、あの時色々な感情で押しつぶされそうになった感覚を共有したくて書きました。そして、見た人の記憶の手助けも出来たら、なお嬉しいです。

 

 

ナゾドキのここが好き❕(急に)

1⃣大千秋楽の日に投稿された動画がめちゃくちゃあっさりしていて、「また、集まれたらいいですね!」とサラッとは言いつつテンポよく話してさっさとお別れされちゃうところ!儚くて刹那的で、そのあっさりさにこちらが置いていかれて一生拗らせてしまうやつでした。

 

2⃣公式サイトもTwitterも全て完全に削除されているところ!全て跡形もなく消えていてあの日々の面影を追うことすらできない。「忘れないで」と言うだけあって、全てをこちらの記憶に委ねられている感じがしてすごくいい!見た人の心の中だけで永遠に生き続ける一生忘れられないあの夏の衝撃でした。